通販で睡眠薬を買うことにメリットはない?

不眠はどうやって治す?

睡眠薬は精神科やメンタルクリニックで処方してもらうもの、と認識している人は多くいるはずです。
しかし処方薬と同じ効果を持つ睡眠薬でも、海外からであれば通販購入が可能なのを知っていますか?
精神科受診に対するハードルの高さから、ネット注文できる手軽さに大きな魅力を感じる人もいるでしょう。

睡眠薬を服用していると誰にも知られたくない
病院へ通う時間がなかなか作れない

そんな人にとって通販は便利なツールですが、コスト面で比較した場合には通販がデメリットになる場合も。
不眠症治療にかかる費用に着目して、処方(通院)と通販のどちらを選ぶか検討してみましょう。

●睡眠薬を処方してもらう際にかかる費用
病院で睡眠薬を出してもらうためには、
・診察代金
・調剤費用
・検査費用(血液検査)
など、薬以外にかかる費用が多く必要です。

ただし不眠症は健康保険でまかなえるので、自己負担額は1~3割ほど。
さらに長期に渡る治療が必要だと判断された場合には、診断書があれば公的な自立支援が受けられます。

●睡眠薬の通販にかかる費用
通販購入に必要なのは、薬の代金のみ。(※サイトによっては別途送料がかかる場合もあります)
たとえば、処方薬としても広く知られているルネスタ3mgの通販価格は1錠あたり76円~。
国内で流通しているルネスタは1錠98円ですが、保険が適用されれば3割負担で1錠68円。
「通販はリーズナブル」というイメージを抱きがちですが、睡眠薬の購入については処方の方が安く済んでしまうんです。

不眠症の治療は長引くことが多いため、少しでも費用を抑えようと考えるなら処方してもらうのがベター。
しかし24時間いつでも睡眠薬を注文できるという通販ならではの手軽さや、病院は行きたくないけど睡眠薬は欲しいという人にとっては通販に軍配が上がります。

ライフスタイルや目的に適した方法を見つけ、ストレスのない不眠症治療を続けていきましょう。