不眠症に効く?デパス代わりと言われるバスパーについて

デパスとバスパーの違い

通販で買える睡眠薬として圧倒的な人気と信頼感を得ていたデパス。2016年の薬機法改正によって、通販での取り扱いが禁止になりました。

そんな中、「通販で買えてデパスと同等の効果が得られる!」と評判が広がっているのがバスパーです。
バスパーは日本では未承認薬ですが、海外からの通販では購入可能。

通院はしたくない…でもデパスじゃないと嫌だ…

そんなリクエストを叶えてくれるバスパーについて、どのような効果があるのか詳しくみていきましょう。

●バスパーってどんな睡眠薬?
バスパーの主成分はブスピロンで、脳に作用して興奮や不安を抑える働きがあります。
リラックス作用があることから、睡眠薬としてはもちろん抗不安薬としての効果も。

【睡眠薬として服用する場合】
1回10mg~、就寝の30分以上前に服用

【抗不安薬として服用する場合】
1回5mgを1日2~3回服用

作用は6~7時間ほど続くので、睡眠薬としては短時間作用型に分類されます。

副作用は、頭痛、めまい、立ちくらみなど。抗不安薬として日中に服用する際は、眠気にも十分な注意が必要です。

●デパスの代替薬になりうるのか検証
バスパーがデパス代わりに使えると言われている理由は、効果発現までのスピードと作用時間の長さがほぼ同じだから。

ただしデパスは向精神薬に分類されるベンゾジアゼピン系薬剤で、依存や乱用のリスクが懸念されるほどの強い作用があります。
リスクの高い薬は、それだけハッキリとした効果が得やすいもの。
その点バスパーは、低リスクなので効果に乏しく感じるかもしれません。

通院して処方してもらうデパスと、通販で手軽に注文できるバスパー。
症状の度合いや目的に合わせて、自分に合った商品を選んでくださいね。